牧場長・ルワンダにて酪農指導

中洞牧場長は赤道直下アフリカのルワンダに酪農指導に行って来ました。

今まで海外旅行は3回の経験がありますが今回、初めての海外一人旅でした。7月29日成田発で中東カタールのドーハで乗り換えルワンダの首都キガリ国際空港まで20時間以上の飛行機の旅でした。

キガリ空港の写真

 

 

 

 

 

ルワンダは約20年前50万〜100万人の大量殺戮があったことで世界に知られた国ですが現在はアフリカ諸国の中でも治安は安定している国と言われています。

 

首都キガリから車で1時間程度ラマガナ地区のギシャリ村という農村で日本人が経営する牧場で酪農指導を行いました。この牧場は約8haに10数頭の乳牛を飼っていました。標高が高いこともあり赤道直下でありながら年間通して25℃前後と大変温暖で過ごしやすく、牛も日中は放牧です。雨季と乾季があるものの冬がないことはうらやましい限りです。

 

人件費も安いので牧柵もなく監視人を付けての放牧です。岩手でも50年もの昔は「べごまぶり」というわれた監視人での無牧柵放牧が各地で行われていましたがその昔を思い出すような情景でした。

搾乳の写真

 

 

 

 

 

電気も水道もなく、ポリタンクで水を運び暗くなれば懐中電灯を使うという状態で日本の酪農では想像もできない牧場でした。当然、搾乳は手搾り、運搬は自転車というありさま。

牛との写真

 

 

 

 

 

水道工事の写真

ポリタンク40個程度に水を入れて運んでいるため1トンタンクを備え付け配管工事をして簡易水道を作りました。

 

 

 

 

 

 

近所の農家の写真

炊事場の写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供たちとの写真


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