山地酪農開祖の地

こんにちは、島崎です。

中洞牧場は、今月8日(木)から高知大丸にて開催中の

「2015 オールTBS おめざ感謝祭」に出店しております。

初めての四国出店ですが、先週末には牧場長も岩手から駆けつけ、牛乳やヨーグルトは売切れ続出、

多くのお客様が行列を作って美味しいソフトクリームをお買い求めくださいました。

期間は19日(月)までですので、お近くにお住まいの皆様は、この機会にぜひお越しください*

 

さて、皆様ご存知ですか?

高知県は、山地酪農開祖の地。

山地酪農が始まった場所なのです。

牧場長と20年の付き合いになる、日本経済新聞の工藤さんと、元同僚の二宮さん、

牧場長、私の4人で、周辺の山地酪農家さん4ケ所を、見学させていただきました。

 

最初に訪れたのは、高知県のお隣、愛媛県宇和島市の山本牧場さん。

昭和43年に始まり、乳牛を飼っていた時期もあったそうなのですが、今は独自に開発された堆肥作りとその配達をしながら、肉牛と、鶏、ヤギ、ひつじを飼育しています。

春には芝桜が咲き、ハンモックにゆられながら、おいしいコーヒーやソフトクリームをいただくことができます。

( ↑ このハンモックを放牧地の木々に引っ掛けて使うこともできるんです)

牧場の鶏が産んだ卵を、卵かけごはんとしていただくこともでき、様々な楽しみを求めて愛媛県内外から、毎年多くのお客様が訪れています。

山本牧場さんの牛と人が一緒に作り上げた美しい山を、中洞牧場長も絶賛していました。

春になったら、また伺いたいですね。

中洞牧場長は、 「うちもハンモック買おう」 と、目を輝かせていました。笑

 

続いて向かったのは、高知市中心部から車で約15分の、岡崎牧場さん。

この日は残念ながら定休日だったのですが、入り口に売店を構え、牧場で搾った牛乳から、ソフトクリームやプリン、ロールケーキ等を作り、販売しています。

岡崎牧場さんは、中洞牧場長が山地酪農を知るきっかけとなったドキュメンタリー映画「山地酪農に挑む」に登場した、岡崎正英(まさふさ)さんが開拓した牧場です。

中洞牧場を作る前に、一度ここを訪れたことがあり、実に約40年ぶりの訪問となりました。

40度近い傾斜(実際に歩くと、ほぼ垂直な壁のようでした!)の山に、当時誰も成功していなかった山地酪農を信じて開拓した、岡崎さんと牛たちの偉大さを感じました。

( ↑ 上の方に、小さく牛が写っています。写真では、この急峻さを伝えきれないのがとても残念です)

岡崎牧場さんの山の上からは、高知の街がよく見渡せました。

この景色を見て、中洞牧場長は何を思ったのでしょう。

 

市内からアクセスしやすい岡崎牧場さんでは、近々ピザ作りもできるよう、売店近くにピザ窯も設置していました。

よりたくさんの方が牧場を身近に感じることができるよう、様々な工夫をされていました。

↑ 岡崎さんの牛とも、すぐに仲良くなる中洞牧場長でした。

 

( 本日は、ひとまずここまで。 残りの2ヶ所は、またあらためて紹介させていただきます。)


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